- 読み物
ストレスフルな職業である看護師。多くの看護師がカラダ・ココロの悩みを抱えています。カラダ・ココロにやさしい東洋医学で、悩みを改善してみませんか。よくある悩みをもとに、簡単にできる改善方法を提案します。Aさん(20代 女性 病棟勤務)の悩み仕事で疲れているのに、入眠後3時間前後で覚醒してしまい、そのまま朝を迎えてしまいます。そのため、頭がボ...
- 看護知識
財務省は1日の財政制度等審議会・財政制度分科会に提出した資料で、次回診療報酬改定で厚生労働省が重点課題に位置付けようとしている医師の働き方改革への対応について、「安易に患者負担・保険者負担を生じさせることは避けるべき」と記載、基本診療料などで評価しようとする厚労省の姿勢をけん制する考え方を示した。? 財務省資料は、医師の働き方改革への対...
- 看護知識
中央社会保険医療協議会が26日に開いた総会では、終末期の退院患者の在宅看取り支援を評価する訪問看護ターミナルケア療養費の算定要件のうち、訪問回数のルールを2022年度の診療報酬改定で見直すことで一致した。 この療養費を算定するには、患者が亡くなる日とその前の14日間の計15日間に訪問看護基本療養費(または精神科訪問看護基本療養費)を2回...
- 看護知識
厚生労働省は20日、全世代型社会保障検討会議がまとめた中間報告の内容を社会保障審議会・医療部会に報告した。議論では、大病院の外来受診時の定額負担を200床以上の一般病院にまで拡大する方針に対して、病院団体の委員から反対意見が相次いだ。今夏にまとまる最終報告に向け、医療部会などでは外来機能の明確化と「かかりつけ医」機能の強化をどのように図...
- 看護知識
社会保障審議会・医療部会の一部の委員は28日の会合で、政府の会議体の民間メンバーから提言された医療政策案が官邸主導で決定される最近の風潮を批判した。政府が2021年6月に閣議決定した規制改革実施計画にのっとり、遠隔医療のさらなる活用に向けた基本方針に関する議論が同部会で始まったことを踏まえたもので、同部会の審議の形骸化に疑問を呈する声も...
- 読み物
薄っぺらな看護観しかないです看護師には 食いっぱぐれがないと思い 資格が欲しくてなりましたお金の為だけに働いています患者さんには愛想笑いはしますが 眼が笑えず リップサービスだと思っています働いている間は 自分の持っているスキルを買って頂くと言う心境ですチームワークは大切だとは思いますが 必要以上に人と関わるのが苦手で 上っ面なのを感じて...
- 掲示板
精神科で勤務しています。最近、患者さんとベットサイドで一緒に歌をうたいます。目が見えず離床を促すのが難しい方ですが、その時間がとっても癒されます。歌はいいですね。
- 掲示板
ここの掲示板を見ていてうつ病など、精神的に病んでいる人が多いように感じ、すごくびっくりしています。看護の世界とはそんなに厳しいものなのでしょうか?
- 看護知識
「認知症本人と家族介護者の語り」というウェブページをご存じですか?7人の認知症ご本人と35人の家族が、認知症と向き合って過ごす生活の様子を、動画と音声で配信しているページです。 ?当事者だけが話せる語りの数々このサイトが興味深いのは、認知症であるご本人の姿と声を、動画で見ることができるところです。認知症と診断されたときの気持ちや、症状が始...
- 看護知識
厚生労働省は8月30日、「健やか親子21(第2次)」の中間評価に関する検討会座長=五十嵐隆・国立成育医療研究センター理事長)の会合で、報告書案を示した。「十代の性感染症罹患率」「十代の喫煙率」などの52項目(指標)の評価結果の概要などを記載したもので、34項目が「改善した」としている。報告書案について、構成員から明確な反対意見は出なかっ...