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クリニカルパスの検索結果
  • 読み物
看護師国家試験アプリ一斉模試問題 11月...

第105回看護師国家試験に向けての一斉模試を、ナース専科の国家試験対策アプリ上でおこないました。2015年11月21日の模試問題の一覧を公開します。次回の模試は11月28日におこないますので、看護学生の方はぜひご参加ください。アプリ上で模試に参加すると卒業年別の平均点がご覧いただけます。iPhoneの方はこちらAndroidの方はこちら1...

2015/11/22
  • 看護用語
看護記録

看護記録とは、看護師が行う看護活動を明文化したものである。記録方法には、経時的経過記録、POS、フォーカスチャーティング、クリニカルパスなどがある。いずれも医療法によって2年間の保存が義務付けられている。看護記録の目的は、「看護記録及び診療情報の取り扱いに関する指針、日本看護協会、2005」の中で、下記7つが示されている。1.看護の実践を...

2018/09/04
  • 読み物
「特記事項ナシ」で成り立つ看護記録

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 最近私の職場では三測表の見直しがありました。体温・脈拍がグラフから数字の記入。また、三測表の中に「特記事項なし」の項目があり、そこにチェックを入れると看護記録を書かなくても良いといったことになり...

2022/06/24
  • 読み物
【基礎看護学14】過去問で看護師国家試験...

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!今回の出題分野は… 基礎看護学膀胱留置カテーテルとは?看護の基礎となる手技も復習!無料会員登録をすると解答と解説も確認できます。なぜその答えなのかも正しく理解していきましょう。それではさっそく問題を解いていきましょう!第1問赤血球濃厚液の輸血について正しいのはど...

2020/01/27
  • 読み物
【必修問題14】過去問で看護師国家試験対...

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!今回の出題分野は… 必修問題胎児の卵円孔の位置は?褥瘡の洗浄液はどれ?無料会員登録をすると解答と解説も確認できます。なぜその答えなのかも正しく理解していきましょう。それではさっそく問題を解いていきましょう!第1問冷凍保存する血液製剤はどれか。 ...

2020/01/16
  • 看護知識
経皮的内視鏡下胃瘻造設術(PEG)——術...

PEGとは?胃瘻造設術[以下、PEG(Percutaneous-Endoscopic-Gastrostomy)]は、胃壁と腹壁の間にシリコーンラバー製のカテーテルを留置し、主に2つの目的のために行います。現在は、外科手術時に胃瘻を造設するよりは、局所麻酔を行った腹壁の皮膚表面から胃内に針を貫通させ瘻孔をつくる様子を消化管内視鏡スコープで胃...

2017/06/18
  • 読み物
第111回看護師国家試験対策|1問1答マ...

2021年11月1日からスタートした第111回看護師国家試験対策「1問1答マラソン」にご参加いただきありがとうございます!会員の方から「1問1答マラソン」で出題された問題をもう一度見直したいというお声をいただきました。そこでこのページでは、過去1週間に出題した問題と解答・解説を、まとめて掲載していきます!【週1回ずつの毎週更新です】■20...

2020/11/05
  • 読み物
【看護の統合と実践4】過去問で看護師国家...

過去13年分の看護師国家試験の問題から分野別に10問をピックアップして出題!今回の出題分野は… 看護の統合と実践今まで学習した知識を活用した、実践的な問題に挑戦!無料会員登録をすると解答と解説も確認できます。なぜその答えなのかも正しく理解していきましょう。それではさっそく問題を解いていきましょう!第1問Aちゃんは(4歳、男児)は、昨夜の...

2020/01/22
  • 読み物
看護師国家試験アプリ一斉模試問題 1月1...

第104回看護師国家試験に向けての一斉模試を、ナース専科の国家試験対策アプリ上でおこないました。1月15日の模試問題の一覧を公開します。次回の模試は1月22日におこないますので、看護学生の方はぜひご参加ください。アプリ上で模試に参加すると卒業年別の平均点がご覧いただけます。iPhoneの方はこちらAndroidの方はこちら1月15日看護師...

2015/01/16
  • 読み物
【看護師の転職story】第2回 育児中...

長い間ベッドに横たわるなど、同じ体勢をとり続けると、足の静脈内で血液が固まりやすくなって血流を妨げ、さまざまな悪影響を及ぼします。こうした血栓症は術後患者さんに起こりやすく、重度の場合は肺血栓塞栓症を引き起こします。若松さんは、ある講習会で血栓症の危険性を知ったことをきっかけに、病棟での予防に取り組み、自身の看護が大きく変わりました。それ...

2009/03/31