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先日 役職の人から翼状針がしっかり留置されているからヘパリンロックをするように指導を受けました。認知症のある患者さんで下肢に翼状針でスポットの点滴をしていたのですが自己抜鍼のリスクもありもし自己抜鍼をすればその翼状針がどこにあるのかを探す危険性を考えると疑問に思いました。サーフローでのヘパリンロックまたは生食ロックは通常の手技としてはよく...
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安全カバー無しの翼状針ですが、使用後の正しい(安全な)取り扱い方法をお教え下さい。シリンジとの繋ぎ目(翼状針のルートとの接続部)に柔らかい部分があるので、いままではなんとなく使用後に針をソコに刺しておいて、メスキュードボックスまで運んでました。今度、人に教える立場になるので、正しい方法を知っておきたいのですが、なかなか情報がありません。よ...
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翼状針を使用して少量の静脈注射した後の後押しをどうされていますか?1mlのプレフィルドシリンジ製剤を使っての事例です(プレフィルドシリンジ製剤=あらかじめ薬剤がシリンジの中に充填されたキット製剤のこと)今日、親の受診に付き添いで行きました。が、そこでびっくりしたのが、→駆血帯を巻く→その後いきなり翼状針で血管を穿刺(注射器はついていない状...
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😲採血時、患者さんに痛みが少ないのはどちらだと思いますか?今回、手技は別に考えたとして、針先を見ると、角度が鋭角なので、直針の方が痛くなさそうに思うのですが、翼状針のほうが痛くないのでしょうか?
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素朴な疑問・・・採血やIVの際 普通の針と翼状針では患者様の痛みは違いますか?翼状針は痛いと言う人がいますがほんとでしょうか?カットの違いはありますが他に情報お持ちのかた教えて下さい
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「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 医療安全の面から点滴終了したら、ボトルに針を刺したり、手に持ったままに処理しないなどといわれるようになっています。ただ、うちの病院では「針を抜いたものを膿盆に白のビニール(いわゆるスーパー袋の小...
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翼状針で点滴をするときのことです。血管に挿針したとき逆血がありませんでしたが、点滴を落としてみると、きちんと滴下しました。しばらく腫れてこないか様子をみましたが大丈夫でした。血管にきちんと入っていたと考えていいのでしょうか。それとも腫れなかったけれど、どこか体に吸収されて分からない場合ってあるのでしょうか 不安です
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突然ですが、翼状針の刺入部には、アルコール綿を置いて、刺入部を保護するような事は、もうしないのでしょうか?留置針を挿入をした際は、透明なドレッシング材で覆い固定されていますが、翼状針もドレッシング材で固定なのでしょうか?それとも、むき出しのままでしょうか?以前から迷う事なくアルコール綿を点滴を翼状針でした際、置いていましたが、アルコール綿...
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こんばんは✨ホルター付きの翼状針で、真空採血管で採血する場合どういった手技でしたら患者さんにとっても、採血する人にとっても苦痛なくできますか??
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点滴時の留置針の固定は、刺入部が観察しやすく、抜けにくくしておきたいものです。今回は、留置針の固定方法について解説します。Q. 点滴時の留置針の刺入部が、見やすく抜けにくい固定方法を教えてください。A. 刺入部が観察しやすいフィルムドレッシング材で固定し、ラインは蛇行させて伸縮テープでしっかり固定します。刺入部に滅菌済みのフィルムドレッシ...