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オムツ交換の検索結果
  • 掲示板
オムツ交換の回数について

私が先月から勤務している病院のオムツ交換の回数について驚きました。9時、16時、23時の3回です。9時は陰洗+オムツ総替えで16時はパッドを夜用のものに替え、23時は夜用パッドを抜くだけが基本です。尿測の人や大便が出たりすれば変わりますが。少なくありませんか?前の勤務先では5回でした。体位交換は2時間毎にしています。寝たきりのかたやバルン...

2013/01/30
  • 読み物
ナースが使うのは、体位“交”換?”変”換...

どっちも正しい・・・? みなさんは患者さんの体位を変えることを、何と呼んでいますか?体位“交”換、あるいは体位“変”換どちらでしょうか。両方使っている人も多いようですが・・・。正しいのはどっち?聞いてみました。“変”換も“交”換も使っているナースが多い「「体位交換」・「体位変換」どちらを使う?」とアンケートを取ったところ、以下のような...

2019/05/22
  • 掲示板
体位変換とおむつ交換

体位変換の時間とおむつ交換について検討中です。体位変換についてですが、現在2時間ごとに2人の看護師で行っています。最近は、よいマットが導入されてほとんどの患者さんにマキシフロートやオーバーレイなどのマットが状態に応じて使われています。そこで、体位変換も時間間隔を延ばすことや、もっと言い考え方があるのではないかと文献検索を行っています。また...

2008/07/17
  • 掲示板
患者さんからのオムツ交換希望の対応

私の勤めている病院は半数以上が寝たきりで話せない人ですナース1人 ワーカーさん二人の夜勤中の出来事です。ケアワーカーさんが60名のオムツ交換に回っていた時のことです。コミュニケーションのとれる患者さんからオムツを替えてほしいと要望があったので、ワーカーさんにお願いしました。私は気持ち悪いと訴えてきたのだから替えてあげたいと思いオムツ交換...

2014/11/05
  • 掲示板
片麻痺の患者のオムツ交換ができない

現在、大学2回生の看護学生です。看護助手のアルバイトをしています。オムツ交換を任されるのですが排尿時はともかく、排便時、片麻痺の患者のオムツ交換が一人でできません。患側の方に体が向けないので健側のお尻が綺麗に洗浄できない&体の下にいれた新しいオムツが出してこれないのです。片麻痺の患者のオムツ交換がスムーズにできるコツあれば教えてください!...

2016/03/12
  • 看護知識
おむつ交換|手順、交換頻度、観察項目

目的 おむつは、トイレやポータブルトイレでの排泄ができない人や失禁のある人に対して、必要に応じて使用します。おむつは大きくアウターとインナーに分類され(表1)、アウターと呼ばれるものは、テープタイプの紙おむつ、パンツタイプの紙おむつ、2WAYパンツタイプ紙おむつ、ホルダーパンツがあります。インナーは、尿取りパッドと軟便パッドがあります。表...

2021/12/29
  • 読み物
真夜中のシーツ交換|【マンガ】ナースのち...

脳梗塞の後遺症でお話はできないものの、いつも笑顔で穏やかな松本さん。しかし毎晩、オムツ交換に行くとなぜかシーツまでぐっしょりなのです...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けしています。このエピソードは、「ななこ さん」からご応募いただいたものです。この連載の一覧は▶こちら作画紹介Ayum...

2020/10/18
  • 掲示板
老人病棟 おむつ交換を1日何回するか

経管栄養で寝たきり、意識障害の患者様のおむつ交換の頻度をどうすべきか悩んでいます。近年おむつの性能がアップし、吸収力の高い(価格もちょっと高め)ものを使用し、尿だけの場合は1日3回+α で交換しています。それでも皮膚トラブルはほとんどありません。排便があった時はもちろん、それとは別にすぐ交換していますが、一部のスタッフで「安いおむつを使っ...

2009/05/20
  • 読み物
【在宅】娘夫婦と3人暮らしの寝たきりの高...

【在宅】娘夫婦と3人暮らしの寝たきりの高齢者。会話は可能。介護している娘は交換後のオムツをベッド上に放置している。娘は「最近世話をしているとイライラする。夫とろくに話をする時間がない。もう母の顔も見たくない」と訪問看護師に訴えた。介護者の状況で最も考えられるものはどれか。夫への不満強度の心身の疲労母への身体的虐待オムツを購入できない経済状...

2014/01/20
  • 看護知識
在宅療養におけるオムツ使用と陰部洗浄につ...

 超高齢化社会により、地域包括ケアシステムの構築が進み、病院から在宅へと移行してきています。在宅では、自立している方から寝たきりの方まで、社会資源を活用して生活されています。在宅生活においてポイントの1つとなることが、介護者の有無・介護量だと考えられます。介護量は、日常生活動作レベルや疾患によっても差が出てきますが、共通して問題となるのが...

2017/05/31