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点滴 空気の検索結果
  • 看護知識
点滴ルート内に空気が入っても慌てる必要が...

点滴ルートに空気が入っているのを発見して、慌ててしまう方は多いのではないでしょうか。今回は「慌てる必要がない理由」と「空気の取り除き方」について紹介します。▼10mlが安全限界!?より詳しい解説が知りたい方ははこちら● 輸液ラインの中に気泡を見つけたらどうする?【関連記事】● ヘパリンロックとは? 正しい手順・量・フラッシュについて● 輸...

2014/05/09
  • 看護知識
第4回 【点滴】輸液ラインの中に気泡を見...

輸液ラインに気泡が入ったらどうなる?4月になり、桜の花も散り・・・と思っていたら、あっという間に初夏になっております。病棟には新人ナースが配属され、なんとなく若返っている?そんな雰囲気になっております。そう、『若返っている』なんていう表現をすると、先輩ナース達に叱られそうです・・・ごめんなさい。さて、今回の話題は、輸液ラインの中の気泡です...

2009/05/20
  • 看護知識
輸液ライン(点滴ライン)作り方 9ステッ...

輸液ラインは患者さんや投与する薬液に合わせて選択しますが、今回は一般的な輸液ラインの作り方について解説します。ステップ1 輸液ラインの全体像三活や延長チューブの接続部が不潔にならないよう、清潔操作を徹底します。ステップ2 クレンメを閉じるここでクレンメを閉じておかないと、輸液ボトルに接続した際に、薬液が一気に流れてしまいます。ステップ3~...

2014/03/26
  • 看護知識
第16回【空気・飛沫・接触編】空気感染す...

感染経路には、空気、飛沫、接触といった種類がありますが、これらの違いを知っておくことが、正しい予防策の第一歩となります。今回は、空気感染で感染する疾患、予防策について学んでいきましょう。Q. 空気感染する疾患はどれですか? 3つ選択してください。(1)水痘 (2)流行性耳下腺炎 (3)結核 (4)風疹 (5)インフルエンザ (6)麻疹 (...

2015/11/27
  • 看護知識
ヒヤリハットしない輸液管理|点滴筒の満た...

ヒヤリ・ハット事例発生場面の上位に入るのがこのケア。感染はもとより手技の誤りによる事故には注意が必要です。輸液管理のリスクを理解しよう!一般病棟でも末梢静脈を介した輸液療法を行っている患者さんは多く、日常的な看護の一環として捉えている人も少なくないでしょう。しかし、薬剤にかかわるヒヤリ・ハット事例は多く、2010年の報告件数累計の44%を...

2016/01/17
  • 読み物
点滴の滴下速度の計算は、何を使用していま...

点滴の滴下速度計算は、看護師になってからも苦手意識を持ち続けていることが多いはず。部署によってはほぼ全ての患者が点滴をしていたり、様々な薬剤や治療に合わせた滴下速度の指示に困惑しているナースも少なくない。苦手を克服するために、滴下速度計算ツールを見直してみては? 点滴滴下速度計算ツールナース専科調べ(2021年12月10日/有効...

2022/01/24
  • 掲示板
空気塞柱症について

初めまして。新人の看護師です最近、気になっていることがあります。空気塞柱症についてです。どのくらいの空気がルート内に入ると空気塞柱症が起こってしまうのでしょうか?点滴をを用意する際、輸液ルート内を点滴で満たす時にこれで大丈夫か不安が強くなり周りの音が聞こえないくらいになります(笑)。ネットで調べると、病院にある輸液セットは120センチで仮...

2017/12/14
  • 読み物
事件を受けて、点滴の管理方法はどう変わっ...

昨年起こった点滴の異物混入事件を受けて行ったアンケート結果をお届けしているこの企画。2回目である今回は「事件を受けての新たな対策」についてです。事件を防ぐために、どういった対策が取られているのでしょうか?それでは、どうぞQ2・あの事件以降、何か職場で対応を変えたことはありますか対応を変えた職場は3割弱という結果に今回のアンケートでは、約3...

2017/01/22
  • 読み物
点滴の残量確認、「引っ張る」「そのまま」...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のお悩み わたしは点滴を合わせる時、点滴がぶら下がった状態でそのまま残量をみて、残量を時間で割って合わせ直してます。しかし、先輩によっては点滴を両手で横に引っ張った状態で残量をみてる方がいらっしゃいました。...

2019/09/19
  • 読み物
点滴の声かけを英語でするには?(12)

外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!輸液は、体液の管理・栄養の管理・薬剤の投与や緊急時の血管確保などの目的で使用し、外来・病棟ともに使用頻度の高い処置です。静脈留置針の穿刺は痛みを伴うため、患者さんに一つ一つ手順を説明し、緊張を和らげながら点...

2014/01/04
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