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点滴 破棄の検索結果
  • 読み物
点滴抜針後、針は「レジ袋に入れて破棄」!...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 医療安全の面から点滴終了したら、ボトルに針を刺したり、手に持ったままに処理しないなどといわれるようになっています。ただ、うちの病院では「針を抜いたものを膿盆に白のビニール(いわゆるスーパー袋の小...

2019/10/10
  • 看護知識
第4回 ストーマの排泄管理方法―便破棄・...

消化器疾患や泌尿器疾患のためにストーマを造設された患者さんは、造設により自身のボディイメージが変容することから、不安やショックを受ける方が少なくありません。本連載では、ストーマについての基礎知識とともに、ストーマの造設を受ける患者さんとその家族に対し、看護師が身体的・心理的・社会的な側面から行なうケアについて解説します。なお、ここでは、成...

2016/03/07
  • 読み物
施設での尿破棄時の手技、感染の危険性が高...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック BaのバッグからHr破棄時にクランプを外しHrを棄て、そのときにバッグのチューブの先をアル綿で拭いているというのですが初耳です!施設で介護職がずっとそのやりかたをやっているというのです。病院と違...

2019/10/29
  • 読み物
使用済みのデュロテップパッチ、どう破棄す...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。使用済みのデュロテップパッチってどう破棄するんですか?剥がしてフツーにゴミ箱ですか?それとも麻薬だから保管が必要ですか?薬の管理には注意が必要です。その中でも、麻薬の取り扱いには慎重にならなければなりません。使用後は、どのように管理...

2018/10/19
  • 看護知識
[医療安全] 紛失や破棄などによる病理検...

 日本医療機能評価機構は11月15日に公表した「医療安全情報No.144」に、紛失や破棄などで病理検体が未提出となった事例を掲載し、注意を喚起した。 検体を採取後、病理検査に提出されなかった事例は、2014年1月から2018年9月までの間に19件報告されている。未提出の要因として、手術室での取り扱い手順や病棟での保管場所が決まっていなかっ...

2018/11/21
  • 読み物
点滴が詰まった!みんなの対処法は?

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 特に、よく動く方はすぐに点滴が詰まってしまいます( ;´Д`)頻回に訪室し滴下調整してもだめです。逆血がなかったらみなさんすぐルート取り直してますか? 点滴が詰まった!みんなの対処法は...

2021/06/18
  • 読み物
事件を受けて、点滴の管理方法はどう変わっ...

昨年起こった点滴の異物混入事件を受けて行ったアンケート結果をお届けしているこの企画。2回目である今回は「事件を受けての新たな対策」についてです。事件を防ぐために、どういった対策が取られているのでしょうか?それでは、どうぞQ2・あの事件以降、何か職場で対応を変えたことはありますか対応を変えた職場は3割弱という結果に今回のアンケートでは、約3...

2017/01/22
  • 読み物
点滴の滴下速度の計算は、何を使用していま...

点滴の滴下速度計算は、看護師になってからも苦手意識を持ち続けていることが多いはず。部署によってはほぼ全ての患者が点滴をしていたり、様々な薬剤や治療に合わせた滴下速度の指示に困惑しているナースも少なくない。苦手を克服するために、滴下速度計算ツールを見直してみては? 点滴滴下速度計算ツールナース専科調べ(2021年12月10日/有効...

2022/01/24
  • 看護知識
点滴の4大テクニック「痛くない」「動きや...

病棟で最もよく実施する手技の1つの点滴。だからこそ、「痛い!」「動きづらい!」などの患者さんのリアクションが気になる人も多いはず。 今回は、患者さんの安楽を実現するための4つのテクニックを伝授します。テクニック1 痛点が少ない部位を選ぶ患者さんの痛みの度合いは「どこに刺すか」で決まります。痛みを軽減するために、痛点が少ない順(1:前腕の外...

2014/01/27
  • 読み物
点滴の声かけを英語でするには?(1)

外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!輸液は、体液の管理・栄養の管理・薬剤の投与や緊急時の血管確保などの目的で使用し、外来・病棟ともに使用頻度の高い処置です。静脈留置針の穿刺は痛みを伴うため、患者さんに一つ一つ手順を説明し、緊張を和らげながら点...

2014/01/04
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