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吸引 出血の検索結果
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脳幹出血の吸引

はじめまして。皆様のお力を借りれたら、と思い投稿させていただきます。先日、脳幹出血の患者さんに痰の吸引をしていたのですが、気管になかなか入らず…。いつも頭部後屈で吸引していたもので、つい後屈させてしまったのですが、これは危険体位になるのでしょうか?病院の設備が整っていないので、頭蓋内圧等は分かりませんが、患者さんの意識レベルはクリアで、発...

2011/09/04
  • 読み物
急変時、SpO2低下がないのに吸引+酸素...

介護施設で勤務している新米ナースです。施設での急変対応について、皆様のご意見をいただきたいです。2週間前に転倒があり受診された利用者さんがいます。脳出血で特別な処置もなく様子観察でと施設へ戻られました。私は休みで現場に立ち会っていませんでしたが、先日食後一時間ほどしたときに、呼び掛けにも反応がなくなり意識消失。自発呼吸はあり、spo2は9...

2018/04/27
  • 看護知識
第5回 小児の吸引(気管吸引)|目的、手...

吸引の目的 小児は上気道が狭く自分の力で分泌物を喀出できないことがあるため、気道閉塞を起こしやすい状態になっています。そのため、下記の目的で必要時に吸引を実施します。①気道分泌物などの異物の除去②気道閉塞の防止と換気の改善吸引の適応 以下のような症状が出現した場合に吸引を実施します。基本的には成人と同様です。①努力呼吸が強くなっている(呼...

2022/02/15
  • 読み物
鼻腔吸引、50cmのカテーテルを全挿入と...

吸引の際に、50センチのカテーテルを全挿入するよう指導されました。学生時代には、15から20センチと学びました。とても怖いですが、私は新人です。先輩になぜですか?とか、危険ですよね?とか言えません(T . T)。どう対処したら良いでしょうか?◇「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介...

2018/04/20
  • 読み物
気管内吸引時に起こしやすい合併症はどれか...

気管内吸引時に起こしやすい合併症はどれか?1.気胸2.皮下気腫3.肺塞栓症4.低酸素血症———以下解答———(解答) 4<解説>気管内吸引の合併症として、低酸素血症、気管損傷、気道感染などがある。低酸素血症を防ぐためには、吸引時間を15秒以下にすること、連続吸引はせずに小休憩をはさむなどが必要になる。

2014/01/08
  • 読み物
【必修】気管内吸引の時間が長いと低下しや...

【必修】気管内吸引の時間が長いと低下しやすいのはどれか。1.血圧2.体温3.血糖4.動脈血酸素飽和度———以下解答———(解答)4<解説>4.(○)長時間の吸引で動脈血酸素飽和度が低下するため、吸引時間は15秒以内にとどめる。

2014/02/10
  • 看護知識
【気管切開患者の吸引】吸引を行う必要性と...

吸引を行う前に、その患者さんに吸引が必要かどうかを評価することが大切です。今回は、気管切開患者さんの吸引の必要性をどう評価していくかを解説します。▼気管切開についてまとめて読むならコチラ気管切開とは? 気管切開の看護吸引の必要性はどう評価する? 一般的に、吸引は定期的(例えば「2時間ごとに」など)に行うのではなく、その都度必要性を評価し、...

2017/03/25
  • 看護知識
吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的...

*2022年12月8日改訂*2022年6月7日改訂*2020年3月23日改訂*2017年8月15日改訂*2016年11月18日改訂▼関連記事気管切開とは? 気管切開の看護吸引とは 気管吸引ガイドライン2013では、「 気管吸引とは、人工気道を含む気道からカテーテルを用いて機械的に分泌物を除去するための準備、手技の実施、 実施後の観察、アセ...

2016/11/18
  • 看護知識
第4回 鼻腔吸引の手順を確認しよう!

今回は困難ケースの解説をお休みして、ここで経鼻吸引の手順について解説します。 感染対策に十分注意しながら、患者さんの苦痛に配慮して手早く行いましょう。鼻腔吸引の準備(1)吸引の必要性をアセスメントバイタルサインや呼吸状態、呼吸音、SpO2、咳嗽の有無、咳嗽反射の有無などからアセスメントします。(2)必要な物品の準備吸引装置、吸引用チューブ...

2014/02/02
  • 読み物
気管内吸引、必要なのは技術じゃなくて運!...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 今の病院に就職して7ヶ月過ぎたところ。それまで、急性期の病棟で働いてました。ずっと呼吸器の勉強をして、吸引のテクニックも講習会などに参加して身につけた。今の病棟は、吸引が苦手なスタッフが多く、吸...

2019/07/27
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