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ナース・エッセイ

新卒時代、私が「看護だけ」に向き合えた理由は…

2017年09月06日 958 アクセス

テーマ:新卒看護師時代の失敗や挫折、その乗り越え方

見えないことがプラスに働く

mienai
  

父の紹介で入職したクリニック

新卒の准看護師として産婦人科クリニックで勤務し始めました。
そのクリニックには、父の知り合いの紹介で入職したことから、「父にも紹介者の方にも恥をかかせられない」という思いから、毎日必死に仕事に取り組みました。
また、准看としては1~2年先輩が私の1か月前に入職していたことから、「負けたくない!」とさらにヒートアップし、馬車馬のようにひたすら仕事を覚えました。
後日先輩方からは、「本当に必死で仕事してたよね~。からかっても全然気づきもしない(笑)」と大笑いされました。

どんな時でも信頼してもらえた

けれど、その必死な姿勢が先輩方にも伝わったのか、院長を含めて皆さんに本当にかわいがってもらえました。
休み時間や就業後、休日問わず仕事を教えてもらえました。
何よりうれしかったのは、どんな時でも信頼してもらえたことです。
誰も見ていなくても、いつも手を抜くことなく看護に向き合い、ミスをしても隠したりごまかしたりせず、正直に申告していたからだと先輩方に言われました。

看護だけに向き合った日々

ラウンジで今の新卒の方たちの悩みを見ていると、周りが見えすぎて自分自身を追い詰めて、悩み苦しんでいるように感じています。
私は、人間関係や自分自身の資質など考える余裕もなく看護に向き合うことができたことで、悩むことなく失敗を乗り越えられたのではないかと思っています。

●執筆●さいみ さん
106回国試に合格し、晴れて看護師になることができた熟年ナースです。
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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