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つぶやきの検索結果
  • 読み物
患者を呼ぶとき、○○さん派?○○様派?

みなさんは患者を呼ぶとき、何と呼んでいますか?「○○さん」や「○○様」と呼ぶ人もいるようです。2年前と比較しながら、聞いてみました! 「○○さん」が2年前と変わらず8割以上でした。 集計期間:2015-08-14〜08-19/2017-06-04〜06-09 有効票:1,172票/1,354票 「○○様」は少数派のようです。では、み...

2017/08/06
  • 看護知識
【書籍紹介】「燃えつきない自分」をつくる...

看護師ほど陥りやすい「共感力」のワナ ストレスフルな社会に生きる現代人。とりわけ看護師をはじめとする医療職や対人の職業は過剰な共感を自分に課しやすい傾向があり、慢性的な疲労感や心当たりのない体調不良といった変調をきたす「共感疲労」という現象に陥りやすいことが指摘されています。 本書は、看護師の職務上の必要なスキルとされてきた「傾聴・共感」...

2018/09/06
  • 看護知識
もう失敗しない! 採血前にやっておくべ...

採血で失敗しないための最大の秘訣は、準備をきちんとすることです。絶対に欠かせない3つの準備について紹介します。3つの準備●物品の準備●血管の準備●心の準備1.物品の準備せっかく血管に針が入っても、スピッツが足りないなど、物品がそろっていないと採血できません。慣れないうちは必要なものがすべてそろっているか、必ず確認しましょう。準備物品一式2...

2015/03/01
  • 看護知識
うつの職員も働きやすい環境づくりとは?

健康管理に気をつけていても、さまざまなストレスから体調を崩してしまうことはあるのではないでしょうか。そんなとき、周囲が不調のサインをしっかりとキャッチして、ケアをしていくことも大切です。今回は、どのように環境を整えておけば、不調のサインを早期に発見できるのかを考えていきます。Q. うつで退職する職員も増えていますが、そうしたスタッフにも働...

2012/06/17
  • 看護知識
【動画で学ぶ!】手術部位感染(SSI)対...

手術部位感染(SSI)とは 周術期の感染症は、術野感染(手術部位感染症)と術野外感染の2つに分けられます。 手術部位感染(Surgical site infection:SSI)とは、CDCのガイドラインでは手術後30日以内に手術操作の直接及ぶ部位に発生する感染と定義されています1)。 切開創の皮膚と皮下組織のみに感染が及んでいるものを表...

2020/01/08
  • 読み物
人生やり直せるとしたら…?現ナースが選ぶ...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック もしも生まれ変わったらor高校生まで戻れたら…職業をまた看護職を選びますか?私は…もうなりたくないかなw 意外と多数派!?「医療業界で働きます」■生まれ変わっても看護師にこれからも、何...

2023/11/01
  • 読み物
現役ナースが選ぶ!使いやすい時計

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 皆さん、お仕事中はどんな時計をされていますか?私の職場はポケットに挟むナースウォッチよりも腕時計の方が多いです。どちらが使いやすいのでしょうか。 多数派はまさかの「時計は持たない」■時...

2023/03/15
  • 看護知識
褥瘡の大きさに対してドレッシング材はどう...

いざ褥瘡の患者を目の前にしたとき、経験不足から実践に迷いがあったり、ケアに自信が持てないこともあるでしょう。そこでここでは、褥瘡ケアで今さら聞けないギモンを取り上げ、解説します。褥瘡の大きさに対してドレッシング材はどう選ぶ?切って使用してもいい?創周囲に3cm程度の余裕があれば、ドレッシング材を安定して貼ることができますドレッシング材は創...

2015/06/26
  • 看護知識
点滴の4大テクニック「痛くない」「動きや...

病棟で最もよく実施する手技の1つの点滴。だからこそ、「痛い!」「動きづらい!」などの患者さんのリアクションが気になる人も多いはず。 今回は、患者さんの安楽を実現するための4つのテクニックを伝授します。テクニック1 痛点が少ない部位を選ぶ患者さんの痛みの度合いは「どこに刺すか」で決まります。痛みを軽減するために、痛点が少ない順(1:前腕の外...

2014/01/27
  • 看護知識
ナース専科2015年11月号『STOP!...

書誌情報 発売 2015年10月10日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税ヒヤリ・ハットと地域看護の2大特集!第1特集では、看護師が遭遇しやすいヒヤリ・ハットの事例から、日常に潜む「あぶないケア」を見直して、その根拠と対策を学びます。 第2特集では、ICTツールを活用し、地域で活躍する看護師の様子と、多職種連携...

2015/10/14