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静脈注射 じょうみゃくちゅうしゃ の検索結果
  • 看護知識
静脈注射時の血管探しのコツ

Q.静脈注射:血管探しのコツを教えてくださいA.血管を探しやすくするためのさまざまなテクニックを駆使し、焦らず探しましょう。 静脈確保は看護師の業務の中でも、比較的実践する頻度が高い看護技術です。ワンショットの静脈注射または輸液を行うための静脈注射が想定されます。駆血しなくても静脈を目視できる患者さんもいれば、高齢で血管が細い、脱水で血管...

2019/02/20
  • 読み物
静脈・皮下・皮内・筋注…看護師が一番難し...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 静脈注射、皮下注射、皮内注射、どれが1番難しいですか?どんな失敗した事ありますか?本日、失敗して落ち込んでいる私に失敗談教えて下さい。ちなみに私は皮下注射が1番苦手意識あります。 ■実...

2020/06/11
  • 読み物
静脈注射の不安・・・その一番の理由は?

侵襲を与えるケアのひとつとして静脈注射があげられますね。静脈注射が苦手な看護師は多いと耳にします。苦手な人は、どんなところが苦手なのでしょうか?2年前と比較して実際の声を聞いてみました! 「血管が見つからない」不安は2年前より上昇。 集計期間:2015-10-20〜10-25/2017-06-20〜06-25 有効票:1,686票/1,...

2017/09/20
  • 看護知識
第10回 みね子、注射・採血のワザをスガ...

日勤業務が終わり、帰ろうとしているみね子。そこへスガオがやってきて…。くまみー先輩、今日の業務は終わりっすか?そうです。今、帰ろうかと。ちょうどよかったっす。ちょっと腕を貸してください。は? なんですか? 急に。注射の練習をさせてほしいんですよ。えー! 痛いのやだ! 桜先輩にお願いしたらいいじゃないですか。プリセプターなんですから。私とは...

2014/06/08
  • 看護知識
第1回 母乳育児?主役は赤ちゃん!

本連載では、医療人として、母親として理解しておきたい母乳育児について、第一人者である水野克己先生が解説します。赤ちゃんには素晴らしい能力が備わっている「“母乳育児の主役は赤ちゃん”ですよ」こうお話をすると不思議に思うかもしれませんね。 まずは、赤ちゃんの素晴らしい能力を説明しましょう。哺乳動物の赤ちゃんは自らおっぱいに吸いつくことができま...

2015/09/06
  • 看護知識
静脈注射(ワンショット・点滴)の合併症(...

静脈注射(ワンショット・点滴)は毎日頻繁に行われます。侵襲的な手技であるため、合併症を伴うことがあります。今回は、最低限知っておきたい合併症への対応方法を紹介します。1「痛み」「しびれ」を言える環境を作る静脈注射の合併症は、感染・静脈炎・血管外漏出・神経損傷などがありますが、そのサインとなるのが、痛みやしびれです。これらは自覚症状なので、...

2015/04/16
  • 看護知識
筋肉注射の方法・知識(注射部位や手順・コ...

静脈注射に比べて、筋肉注射をする機会は少ないですが、突然の指示にしっかり対応できるよう知識・手順・コツを復習しておきましょう。2014年4月1日に作成した記事です。現在の手順とは違っているところがあります。内容は今後、変更予定です。現在の手順についてはこちら筋肉注射の適応筋肉注射は油性や懸濁液の投与に用いられます。注射部位三角筋や中殿筋(...

2014/04/01
  • 看護知識
第16回 末梢静脈栄養法PPNと末梢静脈...

末梢静脈へのカテーテル(カニューラ、留置針)挿入は、ナースが行う施設が増えてきました。となると、末梢静脈輸液のほとんどの管理はナースが行う、ということです。末梢静脈への輸液(栄養)でもカテーテル敗血症になるし、針刺し(事故)の問題もあるし、穿刺時の神経損傷の問題もあるし、本当、安易に「点滴しましょう」なんて言えない時代になっているのかもし...

2010/06/30
  • 読み物
右房圧(RAP)とほぼ同じ。中心静脈圧(...

中心静脈圧(CVP)読み方:ちゅうしんじょうみゃくあつ(しーぶいぴー) 中心静脈圧(CVP)とは右房圧(RAP)と胸腔内大静脈圧を反映した血管内圧のこと。(CVP≒RAP)右心室の収縮力、循環血液量などに依存する。【基準値】3〜10cmH2O(2〜8mmHg) CVPが上昇する病態:循環血液量が増加、右心不全、心タンポナーデな...

2019/05/02
  • 看護知識
輸液管理で見逃しちゃいけないポイントは?

輸液の投与中、看護師はどこに気を付けて観察をすればよいのでしょうか。具体的なポイントを挙げて、見極めが必要な項目や注意点などについて解説していきます。ここをみる! IN/OUTのバランスと身体所見輸液管理で大切なことは、補給されている量が適切で、体液量が一定に保たれているかを評価することです。それには、体内に入る量・摂取量(INPUT)と...

2014/08/26
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