1. トップ
  2. 検索結果
空気 点滴 三方活栓 以下の検索結果
  • 看護知識
点滴ルート内に空気が入っても慌てる必要が...

点滴ルートに空気が入っているのを発見して、慌ててしまう方は多いのではないでしょうか。今回は「慌てる必要がない理由」と「空気の取り除き方」について紹介します。▼10mlが安全限界!?より詳しい解説が知りたい方ははこちら● 輸液ラインの中に気泡を見つけたらどうする?【関連記事】● ヘパリンロックとは? 正しい手順・量・フラッシュについて● 輸...

2014/05/09
  • 掲示板
シリンジポンプと三方活栓

シリンジポンプのルート接続部に三方活栓を付けて、エア抜きや早送りの確認をする考えと、付けない派閥とが 意見を戦わせています。正解はあるのでしょうか????説明を聞くと、三方活栓をつけてエア抜きしたり、早送りの動作確認をする方が安全の面でもいいような気がするのですが・・・・・・・・・・

2008/07/28
  • 読み物
点滴が落ちない…こんな時、どうする?

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 病院によって様々なやり方があるかと思いますが、皆さんはどのようにして落としていますか?下からルートを指に巻いていく、ヘパフラ、などなど…状況としては点滴もれはないとします。 点滴が落ち...

2023/07/07
  • 掲示板
三方活栓

側管から抗生剤が投与されていて、抗生剤が終わった場合、三方活栓の側管側をオフにして点滴を外し、三方活栓にキャップをつければよいですか?生食ロックするのはメインが終わってからですよね?不安になったのでどなたか教えてください😿

2017/06/04
  • 読み物
点滴ラインが全部直列なのは、普通?

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 最近療養型病棟に就職(中途採用)したのですが、点滴の仕方が初めてみた形で悩んでいます。ベースの点滴ラインがあって、抗生剤は側管(三活だったり、閉鎖システムだったり)から決められた時間で1日2回が...

2022/06/03
  • 看護知識
輸液ライン(点滴ライン)作り方 9ステッ...

輸液ラインは患者さんや投与する薬液に合わせて選択しますが、今回は一般的な輸液ラインの作り方について解説します。ステップ1 輸液ラインの全体像三活や延長チューブの接続部が不潔にならないよう、清潔操作を徹底します。ステップ2 クレンメを閉じるここでクレンメを閉じておかないと、輸液ボトルに接続した際に、薬液が一気に流れてしまいます。ステップ3~...

2014/03/26
  • 読み物
点滴を外したり、カーテンを止めたり。意外...

気分を変えるには、身近な看護グッズから♪ということで、ナース専科会員の皆さんから「オススメの看護グッズ」を教えていただいたこの企画。今回も「便利かも!」という看護グッズが続々登場します。それでは、どうぞ!点滴の滴下数の確認にも。「電卓」電卓も点滴管理で必須です。残量と時間調節は必ず電卓で滴下数の確認をします。確認しないと不安になります。電...

2015/05/03
  • 読み物
ヘパフラッシュしても良い?ロック後、点滴...

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。 今回のトピック 当院では、ヘパリンでロックしています。次の日、点滴をしようと思ったら、毎回落ちません。先輩方は、ヘパリンで押したり、チューブを加圧し押したり、そのまま滴下されています。ヘパリンで押すと、血栓をと...

2021/04/30
  • 掲示板
三方活栓について

こんにちわ。私は一年目の新人看護師です。この前受け持ち患者さんの血小板の値が高かったのでドクターから緊急でヘパリンの処方が出ました。シリンジポンプと開放式の三方活栓と末梢につなぐルートを用意したのですが先輩に三方活栓は閉鎖式のものを使用しないといけないよ。三方活栓は空気を除去するためにつけているのに開放式では意味がないと指導をもらいました...

2013/09/04
  • 看護知識
ヒヤリハットしない輸液管理|点滴筒の満た...

ヒヤリ・ハット事例発生場面の上位に入るのがこのケア。感染はもとより手技の誤りによる事故には注意が必要です。輸液管理のリスクを理解しよう!一般病棟でも末梢静脈を介した輸液療法を行っている患者さんは多く、日常的な看護の一環として捉えている人も少なくないでしょう。しかし、薬剤にかかわるヒヤリ・ハット事例は多く、2010年の報告件数累計の44%を...

2016/01/17
< 前のページへ
次のページへ >