1. トップ
  2. 検索結果
准看の検索結果
  • 看護知識
[看護] 防衛省に准看護師養成の停止要望...

 日本看護協会は、防衛省における准看護師の養成の停止を求める要望書を木原稔防衛相に提出した。防衛省では全国に6校の准看護師養成所を設置して、自衛隊員に准看護師の資格を取得させて第一線救護衛生員などの育成を行っているが、高度で迅速な対応を求められる第一線救護衛生員には看護師の基礎資格が必須だと指摘。准看護師の養成を止めて、看護師の養成に変更...

2023/12/07
  • 看護知識
[医療提供体制] 准看護師の養成停止に反...

 日本看護協会が准看護師の養成停止を盛り込んだ要望書を厚生労働省に出したのに対して、四病院団体協議会は27日の総合部会で、養成の停止に反対することで一致した。 日本医療法人協会の加納繁照会長は総合部会後の記者会見で、准看護師が不足すると特に精神科の病院は運営自体が難しくなるとして「准看護師を制度としてしっかり守っていただきたい」と述べた。...

2024/03/29
  • 看護知識
[看護] 看護師が2年で約7万人増、准看...

 厚生労働省は4日、2018年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果を公表した。 18年末現在、就業していた看護師は121万8,606人で、前回の16年分と比べて6万9,206人増えた。一方、就業していた准看護師は、前回比1万8,632人減の30万4,479人だった。?就業看護師は、この集計を始めてから毎回増加している。18年末現在の人数...

2019/09/06
  • 読み物
准看は「ナース」?

色々見させて頂き准看は「ナース」?と言うコメントを見てとてもショックを受けました。中卒で准看学校に入り数十年准看として仕事をしてきました。行政の「准看制度廃止」には賛成です。今までの経験はとても役に立っていますが、やはり同じ教育をさせて欲しいからです。准看護師と正看護師。免許が統一されない限り、この2つは永遠に比較されてしまうのでしょうか...

2015/02/18
  • 看護知識
[医療提供体制] 22年度准看護師試験の...

 厚生労働省は17日、2022年度に各都道府県で実施された准看護師試験の実施状況を公表した。受験者数は全体で1万3,831人、合格者は1万3,544人で合格率は97.9%となった。※この記事の詳細はリンク先をご参照ください。(令和4年度准看護師試験の実施状況を公表します https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage...

2023/04/26
  • 読み物
准看が役職に就くのは、問題ない?

先日、准看護師の同僚が職場の昇級試験を受けて、無事合格しました。その後、今年度の病棟目標やチーム編成が発表されたのですが、その准看護師の同僚が副主任に昇格した、との発表がありました。そこで、質問です。准看護師でも役職につくことは法律上問題ないのでしょうか?保助看法で准看護師は正看護師の指示のもと業務にあたる、とあった気がするのですが、私の...

2017/04/14
  • 読み物
准看護師は訪問看護で必要とされない?

男性ですが訪問看護ステーションで働いてます。准看護師なのですが、あるお客様の家に先輩正看護師と同行訪問に伺い、名刺をお渡ししたら、「あぁ准看護師なのね。大丈夫なのかしら?」と言われてしまいました。先輩は「ベテランさんですよー」と、フォローしてくれたのですが、結果的には「正看護師のほうが来てもらいたい」となり、訪問には行くことができませんで...

2016/10/10
  • 読み物
准看10年→正看の新人扱いは「理不尽」?

正看・准看を取り巻く根強い問題看護師の人材不足がますます深刻化している今、准看護師制度の廃止問題が延期されている現状があります。当サイトで行った投票結果では、待遇や教育の差などから考えて、准看護師は廃止すべきだという方が約6割にも達しました。現場では色々な悩みも出ているようです。その一つに、准看護師から正看護師になった方が、いくら経験を積...

2014/12/19
  • 読み物
准看護師の給与を上げる2つのポイント

准看護師の給与アップのコツ正看護師に比べて、給料が低い・昇進による昇給もしづらいと言われる、准看護師。そもそも准看護師は、「正看護師の指示のもと、看護業務を行う」立場にあります。しかし、実状として仕事内容が正看護師とほぼ変わらないケースが多いことが、給与の差に対する不満につながっているようです。人事院の調査によると、20〜24歳時点での看...

2014/11/07
  • 読み物
准看で就職するか、進学か

准看で就職するか進学するか迷ってます。今27歳なので進学すれば卒業は30歳になります。長い人生を考えれば、若い方かなと思いますがどうも決断できません。理由として、「早く働きたい」「婚期を逃すんじゃないか」「子供も欲しい」「同級生で進学しないこが多い」教員は進学を勧めます。今や社会人を経て看護師になる、というパターンも少なくない時代。それは...

2014/11/10
< 前のページへ
次のページへ >