看護用語集

バイタルサイン

ばいたるさいん 1,466アクセス

バイタルサイン(vital sign)とは、生命の徴候のことである。
バイタルサインの測定の目的は異常の有無と程度、または恒常的な変化なのかなどを確認することである。

バイタルサインは、体温、呼吸脈拍血圧、意識の5つのカテゴリーからなる。
それぞれの主な観察項目は下記のものである。

体温・・・腋窩温、膀胱温、直腸温、皮膚温など
呼吸・・・回数、パターン、深さ、経皮的酸素飽和度など
脈拍・・・回数、リズム、強さ、心電図など
血圧・・・収縮期血圧、拡張期血圧圧など
意識・・・意識レベル瞳孔の大きさ・形・向き、対光反射の有無、麻痺、失語など

バイタルサインは、環境によって変化するため、測定時には可能な限り条件を一定にすることが望ましい。
とくに脈拍血圧はさまざまな環境要因によって変化しやすい。

測定時に一定にするとよい条件は時間・安静・室温の3つである。
意識や体温は恒常性の維持が働いているため、環境が変わっても、バイタルサインの測定値に大きな変化はみられない。

[臨床看護][フィジカルアセスメント]

同義語・略語
生命の徴候 vital sign

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