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GCS (グラスゴー・コーマ・スケール)

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GCSとは(Glasgow Coma Scale、グラスゴー・コーマ・スケール)とは、意識障害の評価分類スケールである。JCS(Japan Coma Scale、ジャパン・コーマ・スケール)が主に日本で用いられているのに対して、国際的に用いられているスケールである。

開眼反応(E:eye opening)・言語反応(V:verbal response)・運動反応(M:motor response)の3項目の合計を算出。合計点数が低いほど重症と評価する。具体的には、15点は正常、14~13点は軽症、12~9点は中等症、8点以下は重症である。

表現方法や記録記載例としては「E:1、V:2、M:4 合計7点」が一般的である。さらに気管内挿管中の患者の場合は、発語することができないため「V:T(tube)」と表現・記録し、1点を加点する。また失語症患者の場合は、「V:A(aphasia)」と表現・記録する。

[急変対応][急性][フィジカルアセスメント][看護記録][ICU][ER]

同義語・略語
Glasgow Coma Scale グラスゴー・コーマ・スケール

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