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意識レベル

いしきれべる 4,559アクセス

意識レベルとは、意識の覚醒度を示す指標である。意識レベルが低下した状態を意識混濁という。

意識混濁は、傾眠・昏迷・半昏睡・昏睡に分類される。
意識レベル評価するスケールには、GCS(Glasgow Coma Scale、グラスゴー・コーマ・スケール)とJCSとは(Japan Coma Scale、ジャパン・コーマ・スケール)がある。
GCSとは、JCSが主に日本で用いられているのに対して、国際的に用いられているスケールである。

開眼反応(E:eye opening)・言語反応(V:verbal response)・運動反応(M:motor response)の3項目の合計を算出。
合計点数が低いほど重症と評価する。

JCSは、GCSが国際的に用いられているのに対して、主に日本で用いられているスケールである。3-3-9度方式とも呼ばれている。

まず、I(1ケタ)、II(2ケタ)、III(3ケタ)の3段階に分け、さらにそれぞれを3段階に細分化して、全部で9段階で評価を行う。
表現方法や記録記載例としては「III‐100」または「100」が一般的で、点数が高いほど重症である。
意識障害のない人の場合は「0」となる。
GCSに比べて簡便と言われているが、評価する人によって判定にばらつきが出ることがある。

[急変対応][急性][フィジカルアセスメント][看護記録][ICU][ER]

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