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アプニア

あぷにあ 21,389アクセス

アプニア(apnea)とは無呼吸のことで、呼吸が10秒以上停止することである。

通常、呼吸呼吸数12~20回/分で、規則的なパターンを示す。
呼吸数の異常としては、無呼吸のほかに、頻呼吸・徐呼吸・多呼吸・少呼吸・過呼吸・減呼吸がある。
呼吸睡眠時無呼吸症候群でよくみられる症状である。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome: SAS)とは、睡眠時に無呼吸または低呼吸になる疾患である。
睡眠時無呼吸症候群には、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、中枢性睡眠時無呼吸症候群、混合性睡眠時無呼吸症候群の3種類ある。
多くの患者が閉塞型で、中枢型は少ない。

閉塞性の場合、舌根部や軟口蓋が下がり気道を閉塞することが原因となり、減量や持続陽圧呼吸療法(CPAP)による治療が有効である。

中枢性の場合は脳血管障害・心不全などによる呼吸中枢の障害で呼吸運動が消失することが原因となり、原因疾患の治療酸素療法を行う。

[臨床看護][呼吸ケア][急性][フィジカルアセスメント][慢性][外来]

同義語・略語
無呼吸 apnea

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