看護用語集

マーゲンチューブ

まーげんちゅーぶ 26,404アクセス

マーゲンチューブとは、胃管カテーテルのことである。

経管栄養・胃内容物のドレナージ・胃洗浄を目的として鼻または口から胃に挿入する。
経管栄養が目的の場合は、経鼻栄養チューブを使用し、胃内容物のドレナージ・胃洗浄が目的の場合は、ドレナージ用胃管チューブを使用する。
ドレナージ用胃管チューブはサンプチューブとも呼ばれる。挿入時の手技は同様である。

経鼻栄養チューブの特徴は、胃壁が傷つかないように先端が丸く加工されている点である。

ドレナージ用胃管チューブの特徴は、吸引時に胃粘膜の吸着を防ぐための空気腔があることである。
栄養剤を投与することも可能であるが、経鼻栄養チューブより太いため、患者の苦痛が増す。
またチューブの先端が丸く加工されていないため、胃壁を傷つける可能性がある。
そのため栄養剤の投与目的の場合には、経鼻栄養チューブに入れ換えることが望ましい。

ブルーラインと呼ばれる通気用チューブ(枝管)は、空気腔からの胃内容物の逆流を防ぐために、患者の胃の高さより高い位置に設置する必要がある。

[臨床看護][チューブカテーテル][摂食嚥下]

同義語・略語
胃管 NGチューブ

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