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カプノメータ

かぷのめーた 5,327アクセス

カプノメータとは、呼気中の二酸化炭素分圧また濃度を測定する装置のことである。

カプノメータで測定できる呼気中の二酸化炭素分圧(濃度)をETCO2(End Tidal CO2、エンドタイダルシーオーツー)といい、この値からPaCO2(動脈血二酸化炭素分圧)を推測することができる。
正常値は35~45mmHg程度で、肺疾患などがない場合は、PaCO2(動脈血二酸化炭素分圧)とほとんど同じ値になる。

カプノメータの種類によっては、二酸化炭素分圧(mmHg)または二酸化炭素濃度(%)で表示するもの、さらに、両方を切り替えて表示できるものもある。

呼気中に含まれる二酸化炭素分圧(濃度)を測定することで、肺胞でのガス交換が十分に行われているかどうかを判断することができ、さらに呼吸・循環障害が発生した際には、呼気中の二酸化炭素分圧(濃度)は、最も早く反応し変化する。
そのため、全身麻酔時や人工呼吸器使用時などでは、パルスオキシメーターによるモニタリングと同時に、カプノメータによるモニタリングは不可欠となっている。

[人工呼吸器][検査・検査値][呼吸ケア][急性][フィジカルアセスメント][手術][ICU][血液ガス]

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