看護用語集

バスキャス

ばすきゃす 17,784アクセス

バスキャスとは、株式会社メディコンが製造販売する緊急時ブラッドアクセス留置用カテーテルのことである。
正式名称はバスキャスカテーテル

血液透析、血液濾過、血液透析濾過などの実施を目的に血管内に留置して送脱血を行うために使用する。
大腿静・内頚静・鎖骨下静などに留置される。

慢性腎不全の急性増悪や急性腎不全などのように緊急に血液透析が必要になったときに、一時的な留置する。
また、バスキュラーアクセス作製困難例や高齢者、予後不良、著しいADLの低下を認める患者などに、長期的な留置を目的する場合もある。

脱血・返血を行うためのダブルルーメンのものが一般的であるが、薬液注入用のルーメンも備えたトリプルルーメンのものが使用されることもある。

カテーテル開存性確保のために、10mL以上の生理食塩液を用いて、動脈側及び静側ルーメンをフラッシュする。
カテーテル動脈側ルーメンと静側ルーメンの両方に、ヘパリン加生理食塩液を注入し、各ルーメンをプライミング容量を参考にして完全に満たしたのちに、付属の滅菌済みインジェクションキャップを動脈側と静側の両方のエクステンションチューブに取り付ける。

[糖尿病・透析]

同義語・略語
バスキャスカテーテル ブラッドアクセス留置用カテーテル

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