看護用語集

点滴

てんてき 733アクセス

点滴とは、点滴注射のことである。

点滴注射とは、静内に留置した針やカテーテルから薬剤などを持続的に投与する方法のことである。
薬剤を一回で投与する方法をワンショット静脈注射という。
注射針を穿刺し、投与する場合と、三方活栓から投与する場合がある。

点滴もワンショット静脈注射も直接静内に薬剤を投与するため、皮内注射筋肉注射に比べて、薬効が非常に速く現れる。
そのため誤った薬剤を投与してしまうと、生命に危機が及ぶことがあり、正しい薬剤、濃度、速度などに十分注意する必要がある。

注射部位は、左右の腕を視診・触診をしてから決定する。
太くて弾力があって、まっすぐな血管が適している。
また血管の分岐部や針を固定しやすい部位を選ぶことも重要である。
関節付近は可動によって、薬剤が漏れやすくなるため避けたほうがよい。

シャント側、乳がん術後の患肢は禁忌である。
また麻痺側、下肢はできるだけ避けた方がよい。

[チューブカテーテル][輸液ケア]

同義語・略語
点滴静脈注射 drip

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