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PTGBD

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PTGBD(Percutaneous Transhepatic Gallbladder Drainage、経皮経肝的胆嚢ドレナージ)とは、急性胆嚢炎に対する非侵襲的治療である。
ハイリスクが原因で、胆嚢摘出術が行えない場合に実施される。

超音波診断装置とレントゲン透視を用いて、皮膚・肝臓・胆嚢の順に18G針で穿刺し、ガイドワイヤーを挿入して、胆嚢内に6~10Frのピッグテールカテーテル留置する。その後胆汁などを吸引して、胆嚢内を洗浄し胆嚢炎を鎮静化させる。

術後の瘻孔形成まで7~10日間要する。その間、ドレナージチューブを抜去できない、逸脱する危険性、ADL制限などが生じる。合併症には、穿刺部の血腫や肝臓出血、胆嚢周囲膿瘍、胆汁性腹膜炎などある。

胆嚢ドレナージ法としては、胆嚢内容物を穿刺吸引してドレナージカテーテルを留置しないPTGBA(Percutaneous Transhepatic Gallbladder Aspiration、経皮経験肝胆嚢吸引穿刺法)がある。

[チューブカテーテル][急性][手術]

同義語・略語
Percutaneous Transhepatic Gallbladder Drainage 経皮経肝的胆嚢ドレナージ

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