看護用語集

フィンクの危機モデル

ふぃんくのききもでる 18,756アクセス

フィンクの危機モデルとは、アメリカの心理学者フィンクが危機的状況を

1.衝撃
2.防御的退行
3.承認(ストレスの再現)
4.適応 

の4つの段階で示した危機モデルのことである。

危機モデルとは、危機の過程を模式的に表現したものである。
危機の構造を明らかにして、援助者が何をすればよいかを表したもの。

日本ではフィンクの危機モデルが頻用されているが、その他に、キャプランの危機モデル、ションツの危機モデル、ゴーランの危機モデルなどがある。

どの危機モデルにおいても危機的状況は発生した時点では、自己防衛的で感情的な対応がみられ、徐々に問題解決型の対応になっていくことが共通している。

危機モデルを用いることによって、危機状態の一般的な時間的経過を記録することができる。
それによって、危機状態にある人が、3日後、5日後、1週間後、どのような心理状態であるかと予測してアセスメントして、看護計画などの立案に役立てることができる。

[臨床看護]

同義語・略語
Fink of crisis model

フィンクの危機モデル に関連する看護用語

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