看護用語集

mmhg

みりめーとるえいちじー 14,555アクセス

mmHgとは、圧力の単位であり、医療現場では主に血圧の単位として使用されている。
「mm」は「ミリメートル」、「Hg」は「水銀」を表す。
血圧が140mmHgの場合、水銀柱式血圧計の水銀柱を140mm押し上げる圧力があることを表わす。
水銀を使用する理由としては、血圧を測定する際にちょうどよい高さになるからである。
仮に水を使用すると、血圧が140mmHgの場合、血圧計の高さは1900mmにもなってしまう。

mmHgは「水銀柱ミリメートル」または「ミリメートルエイチジー」と呼ばれ、「ミリメートルマーキュリー」と呼ばれる場合もある。マーキュリー(mercury)とは、水銀を英訳したものである。
水銀柱ミリメートル(mmHg)とトル(torr)は、同じ単位の別名である。日本では以下のように使い分けされている。

トル(torr)・・・頭蓋内圧力、眼圧、気道内圧、膀胱内圧力などの生体内の圧力の単位
水銀柱ミリメートル・・・血圧の単位

[検査・検査値][急性][フィジカルアセスメント][看護記録][慢性]

同義語・略語
水銀柱ミリメートル ミリメートルエイチジー ミリメートルマーキュリー torr トル

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