看護用語集

サンプチューブ

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サンプチューブとは、日本コヴィディエン株式会社が販売するドレナージ用胃管カテーテルのことである。
販売名はセイラムサンプチューブ
太さは10~12Frが一般的で、硬さはスタンダードタイプとソフトタイプの2種類がある。
長さも88cmと120cmの2種類。

胃内容物の排出や胃洗浄などを行う際に鼻腔から胃に挿入する。挿入時の手技経管栄養チューブと同様である。

経管栄養チューブとの違いは、吸引時に胃粘膜の吸着を防ぐための空気腔があることである。サンプチューブ栄養剤を投与することも可能であるが、経管栄養チューブより太いため、患者の苦痛が増す。
またチューブの先端が丸く加工されていないため、胃壁を傷つける可能性がある。
そのため栄養剤の投与目的の場合には、経管栄養チューブに入れ換えることが望ましい。

ブルーラインと呼ばれる通気用チューブ(枝管)は、空気腔からの胃内容物の逆流を防ぐために、患者の胃の高さより高い位置に設置する必要がある。

[臨床看護][チューブカテーテル]

同義語・略語
ドレナージ用胃管チューブ セイラムサンプチューブ 胃管チューブ

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