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ウォーターシール

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胸腔ドレーンの管理方法で、吸引圧をかけないことを言う。「水封」とも呼ばれる。

胸腔ドレナージの目的は、胸腔に貯留して空気や液体を排除したり、虚脱した肺を再膨張させること。気胸の場合は、空気は胸腔上部に貯留するためチューブを肺尖部付近(鎖骨線上第二肋間)に挿入する。胸水の場合は、肺底部付近(中腋窩線上の第五~六肋間)に挿入する。

胸腔ドレーンにつながる胸腔ドレーン装置は、胸腔に近い順から、排液ボトル・水封ボトル・吸引圧制御ボトルの3つのボトルで構成されている。
排液ボトルでは液体を溜め、水封ボトルでは排液ボトルを経た気体を水中に解放する。吸引圧制御ボトルでは、必要以上の陰圧がかからないように、吸引圧を調整する仕組みになっている。

[病態][臨床看護][チューブカテーテル][呼吸ケア][感染管理]

同義語・略語
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