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徒手筋力テスト

としゅきんりょくてすと 7,203アクセス

徒手筋力テスト(Manual Muscle Testing:MMT)とは、徒手によって人体中の主要な筋肉の筋力を判定する検査法である。
徒手筋力検査法とも呼ばれる。
麻痺の程度の評価にも使われる。

以下の6段階で評価を行う。
・5(normal)…強い抵抗を加えても、正常可動域を運動できる
・4(good)…重力に打ち勝って関節の全運動範囲を動かすことが可能で、中程度の抵抗であれば保持できる
・3(fair)…重力に打ち勝って関節の全運動範囲を動かすことが可能だが、抵抗を加えられると保持できない
・2(poor)…重力を除いた状態なら、可動域に運動できる
・1(trace)…筋収縮はあるが関節は動かない
・0(zero)…筋の収縮も全く認められない

徒手筋力テストは、筋力の強さよりも左右差や変化などについて判定することが重要である。
また判定する人によって、評価が異なることがあるので、具体的な事象を記録しておくことが有効である。

[臨床看護][フィジカルアセスメント][手術]

同義語・略語
Manual Muscle Testing MMT 徒手筋力検査法

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