看護用語集

輸液ポンプ

ゆえきぽんぷ 1,562アクセス

輸液ポンプとは、設定した時間あたりの流量で持続的に輸液や薬剤投与をコントロールすることができる医療機器のことである。

正確な投与量の管理が必要な患者心不全患者高齢者小児などで使用される。
輸液ポンプには流量制御型と滴下数制御型の2種類がある。
流量制御型は、送りだす流量が一定になるようにポンプの速度を制御している。
このタイプでは、専用の輸液セットを使用することが条件となる。

滴下数制御型は、点滴プローブにより滴下数を監視することで、投与量をコントロールしている。

どちらのタイプも、長時間チューブを同一部位でセットしていると、チューブが圧迫されて摩耗する。
それによって、流量が減少したり、気泡アラームや閉塞アラームが鳴る原因になる。
1日1回はチューブのセット部位を変更することが望ましい。

輸液セットを輸液ポンプからはずす際、クレンメを閉じないままはずしてしまい、薬液や輸液が全開で投与されてることをフリーフローという。
薬液の種類によっては患者に大きな影響を与えることがあるので、必ずクレンメを閉じてから輸液セットをはずすこと。

[臨床看護][急性][輸液ケア]

同義語・略語
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