アンケート
  • 公開日: 2016/2/25
  • 更新日: 2018/12/13

「院内保育」が決め手で就職!でも、思わぬ落とし穴が…

様々な「就職・転職時の決め手」と「その後どうだったか」をお伝えしているこの企画。周りの人にはなかなか聞けないけれど、とても重要な部分ですよね。
今回は「紹介・福利厚生」編です。それでは、どうぞ!!
syokai

私は就職時「紹介」をしてもらいました

昔の上司を通じて、再就職しましたが…

20年のブランクがあったので、昔の上司だった人に相談し、昔いた病院に就職させていただきました。
なかなかこんなブランクあるオバさんが働けるところは無いと思ったので。
あと、腰痛があるので、最初から病棟は難しいと思ったので、それも話し、外来で働かせていただくことになりました。
ブランクがあるという情報が、外来チームに伝わってなく、外見だけだとベテランだと思われるので、自己申告しながら、一つ一つのことを見て聞いて習得しなければならなかったことが大変でした。
また、外来なので、日々違うし、各科で違うので、覚えなきゃならないことが半端なくあり、大変でした。
それ以外に、就職後実際働いてみて、管理部の管理能力の無さや、ちょっと一般とは違う思想の管理部や病院だったことを実感し、自分の思想とは違うので、2年で退職を決意しました。怖くなりました。

友人が自分の職場へと紹介してくれた

みんな、親切に教えてくれて、色々な友達もできました。
准看護師で入職しましたが、先輩も准看護師で、通信制の学校に行き、看護師の資格をとりました。
先輩が通信制の学校に行くことを勧めてくれて、学校に行き、看護師の資格をとりました。
今の病院に、働いて良かったです。

恩師がその病院に勤務していた事があり、紹介して貰った。
決め手は、看護部長の看護感や人柄。

恩師が勤務していたのは外来で病棟ではなかったので聞いていた話しと大分ズレがあった。
憧れの部長は3ヶ月後に遠い系列病院に転勤されてしまった。

→「聞いていた話と実際は違った」という意見が、意外と多かったです…。

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