ナーススクエア
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医師とのバトルエピソード

ナースはこれで、医師とバトルをしていた!!

2015年10月25日 926 アクセス

医師とのバトルエピソードをご紹介してきたこの企画。
最終回の今回も、どこでも起こりうるバトルエピソードが続々と登場します。それでは、どうぞ!
Dr 3

私はこれで、医師とバトルをしました!

内視鏡の管理について…

クリニックでの内視鏡の件数が増え始め、一日1件としていたものを2件3件と増やしたいと医師が相談してきたが・・
看護師一人では検査後の片づけ・消毒をするだけでも1時間以上はかかり、それに加えて採血や処置があるとその分時間がかかってしまう。
その旨を伝えると・・医師は「内視鏡の消毒は感染症がなければ最後に消毒するぐらいでいいから」と言ってきた。
私は「毎回洗浄消毒しないのはあり得ないし、ガイドライン上おかしい。自分にはそんな方法は責任が持てないのでその方法なら内視鏡検査は関われません!! 」と意見した。怒鳴られました。しばらく後を引き・・
代わりの看護師が内視鏡のために出勤するようになったのだが、だれもが医師の意見はおかしいとの一致で、その後業務の改善とガイドラインに沿った方法で検査が行われるようになりました。

私の聴診器が…!

聴診器を貸した所、そのまま持って行かれてしまい、返却を求めると「外来に置いてきた」と言われてずっと返して貰えず。
先輩からも言ってもらえたのですがそれでも返して貰えなかったので、そのドクターの上司に当たるドクターに頼んで返してもらいました。
もしそれでも無理なら部長に連絡するところでした。

どうにかできないから、言ってるんです!

入院初日の患者さんがいました。
既往にDMがあり、インスリン注射が必要な方でした。
休日の入院だったので、日直医が他院からの助っ人でした。
その当直医は、いつもワガママなんですが、この日は、インスリン注射の単位処方箋をなかなか出してくれませんでした。
食事が来るが来るまで処方箋を打たず、「ナースサイドでどうにかして。」とのこと(笑)
「そんな無責任なことは辞めてください。処方箋がでないなら、インスリン注射はできませんね。責任を負えないので、打ってください。」と反論しました。
当直医は渋々、イライラしながら処方箋をだしました(笑)ナースの勝ち!!

必要性をお願いしていたのに…

再三、家族への説明をお願いしていた。
家族は状態悪化をあまり自覚していなかったと思われ、看護師の間では予想していた『急変』。後、何で報告がなかったのかとキレていた。
改善も何もあったものではなく、今年定年で退職…。
自分達を守るものは『記録』でした。

→自分を守るためにも、「記録」は本当に大事です!!
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