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ナース・エッセイ

制度を利用しようとした私に、人事課が言ったありえない言葉

2015年10月24日 2,988 アクセス

テーマ:私の退職エピソード

まさか育児休暇とらないよね?

oyako

人事課へ報告したら…

私は国家公務員でした。(看護ではありません)
「妊娠しました」と人事課に報告しに行くと、人事課長から耳を疑うような言葉が…
「まさか育休とらないよね?」と。

ありえない言葉の裏側

しっかり育児休暇制度は整っており、昇進は遅れますが、全国でも県内の職場でもたくさんの女性の方々が育児休暇をとって長く働いています。
たまたま私が所属していた職場だけ、まだ育児休暇を利用したは人がいなかったのです。
人事課は、初めてする手続きだから面倒くさい、ただそれだけの理由でした。隣の職場に聞けばいいのに…
私もこの職場で共済を担当していたことがあったので、気持ちはわかります。でも、請求を拒否するなんて…業務放棄ですよね。それどころか、請求の意思さえも発言させないようにするなんて。。
何がどうなっても、私のお腹の子は毎日確実に成長していきます。このまま強行で仕事を続けても、人の目を気にして過ごさなきゃいけないのなら、お腹の子にも悪影響だと思いました。
悔しいけれど、お腹の子を守るために退職しました。

制度が「ある」だけではダメ

看護師の現場はそのような所は少ない印象です。制度があっても、名前だけではなくきちんと機能しているのかが問題ですよね。
これから就職する若いみなさんは、できれば病院へ出向いて確認した上で、就職先を決めてほしいと思います。

●執筆●ami さん
社会人経験を経て、現在は看護学生です
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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