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ナース・エッセイ

最期に間に合わなかった家族に対し、看護師としてできること

2015年08月15日 2,904 アクセス

テーマ:看護師になって辛かったこと

人の死と向き合うこと

essay 3

助かる命がある一方で

救命センターで働くなかで、奇跡的な回復から笑顔で「ありがとうございました」と、言われた時ほど嬉しいことはありません。
しかし、助からなかった命もあります。

家族が来る前に…

自分が受け持った患者が助からなかったときは、本当に辛い。
家族が患者との最期に間に合わなかった時は、私でよいのかと悩むこともありました。
必死で願ったのを覚えてます。家族が来るまでもう少し生きてほしいと。

辛いことがあったとしても

死に慣れることはない。慣れてしまった時は、自分は看護師を辞めているでしょう。
初めて看護師として、死に直面してから、最期をどう過ごせるかを日々考え、家族との関わりも大切にしています。
亡くなるということは悲しい、辛い。その中で、自分も一緒にかげながら悲しませて頂くことで、患者や家族から学ばせて成長できています。
辛いことも、亡くなられた家族に比べたらと考えると乗り越えられます。

●執筆●あいす さん

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