本当にあった！私はこんな「面接」を受けました

いくら便利な世の中とはいえ…

前職での事ですが「明日からでも良いし、来週から来なさいよ。引っ越し？大丈夫そんなの、そこに電気屋さんだってあるしコンビニも目の前でしょ、なんとかなるわよ。」と面接で看護部長に言われた。
提携病院の看護部長と面識があってのエントリーでココで学びたい事という目的意識も強かったけどイキナリの採用で平気かと思った。

こんなところで働きたい！

開業する個人医院の面接、20時から院長の自宅だったが、看護師の奥様がケーキとコーヒーを出してくださり、びっくり。就職してからも、奥様は気さくな方で、こんなに裏表のない院長・院長夫人は珍しいのではないかと良い意味で驚いた。

これってセクハラですよね！？

医療職ではない、男性の事務長による面接で、「入職してすぐ妊娠とかしないでね」「まさかいま、誰か（男性と）暮らしてないよね？」「妊娠してないよね？」などとセクハラ発言のオンパレード。
いまどきこんな人、いるのかと思っていたら、入職したら職場全体がそうだった。面接で怪しいと思ったら、断るのが正解と勉強になった。

面接＜部長の興味

看護師としての臨床経験後、救急救命士に興味を持ち専門学校卒業後に改めて病院に就職しようと思いある病院を受験した時の面接です。
私自身としては救急系で働きたいという意思を伝えたつもりでしたが・・
看護部長より「救命士の資格を取ったみたいですけど、その資格は捨てて看護師をするのですか？」「救命士って・・何をするのですか？」
と何でそんなに聞いてくるのかと疑問を持つくらいに、救命士について聞かれました。もはや私自身よりも救命士という資格を・・知りたかったような・・