ナースプレス
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ナースの本棚

第23回 どうなる? 日本の医療

2015年10月09日 366 アクセス

スキルアップを図るために、書籍を読むのも一つの手段。そこでこの連載では、スキルアップに役立つ書籍をはじめ、ナースが抱えがちな悩みや疑問などを題材としている書籍を毎回テーマを決めて紹介します。

政府の成長戦略のひとつ、「混合診療」の現実をレポート

国民皆保険の崩壊を招くと言われる一方、病に苦しむ患者さんにとってはメリットもあり、賛否両論が渦巻く混合診療の解禁。本書は混合診療をめぐる訴訟や、自由診療の占める部分が大きい歯科診療の現場で起きた歯科差額徴収問題などの具体的な事例を紹介。混合診療が解禁されることで、医療現場にもたらされる弊害がわかります。

『混合診療/「市場原理」が医療を破壊する』
出河雅彦/著、医薬経済社、2,000円+税


今さら聞けない医療・介護問題、これ1冊ですっきり解決

日本の医療・介護の構造は極めて複雑。現場で働いていても、なかなか理解できない人も多いのでは? 本書は、医療経済・高齢者ケアの第一人者である著者が、日本の医療構造や医療改革の課題、必要な対策などについて解説。さらに、病院の質が看護師の人数によって評価される理由も紐解きます。専門用語を日常的な言葉に置き換えた説明はわかりやすく、今さら聞けない医療・介護が抱える問題を理解するのに役立ちます。

『医療・介護問題を読み解く』
池上直己/著、日本経済新聞出版社、1,000円+税


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