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転職して気づいたこと

02月26日23時03分

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当方、発達障害の注意欠如(ADD)の傾向が強いと診断された新人看護師です。

転職して良かったことが沢山あります。
以前は病院で厳しくて怖い上司や先輩に怯えながら仕事をしミスやヌケを連発しまくり普通の新人以下であることを言われ続け「消えてしまいたい」「早く死にたい」と一日に何百回と思っていました。
心身共にボロボロになり半年と少ししてその病院を辞め、ハローワークの求人情報とにらめっこし、地元から歩いて通える老人ホームに勤務することに。職場の雰囲気はとても柔らかく、上司もとても優しい方で、厳しくてキツい人がいないことが何より安心でした。スタッフのスケジュールや施設内でのイベント、書類締切などもネットやグループLINEを利用し気になった時にすぐ確認できることも忘れっぽい私にとってはとても便利でした(以前の職場が全くそういうのがなさすぎただけかも知れませんが)。

病院で仕事をする時に比べ、薬(コンサータ)の量が半分になり、それでいて以前のようにヌケやモレ、ミスを犯さず落ち着いて仕事ができるようになりました。病院での仕事は生死に関わるものもありその緊張が空回りしていたのかと今では思います。
病院での苦い思い出を活かし、リマインダー・メモ・ポストイットを使用し、ほうれんそうの忘れがないようにしています。

また通勤時間も以前はバスを乗り替えて1時間半かかっていたところ、今は徒歩で5分の距離に職場があります。仕事を業務時間内に終えて帰宅し、薬が効いているうち(12時間以内)に料理・洗濯・掃除など殆どの家事が出来るのです。
健常者として働いている方にとっては普通のことかもしれませんが、ADDやADHDなど発達障害を抱えた人は普通の人に比べ疲れやすい体質であり、家に帰ってから何もできなくなってしまうという人も多いのです。以前の職場に務めていた私も、帰宅しても何も出来ず副作用の苦しみに支配されのたうち回り何度も死のうと考えていました。しかし薬の量が減り副作用にもあまり悩まされなくなった今では以前のような苦しみはありません。家事をこなし、家族にも「がんばっている」と評価されるようになりました。

何が言いたいかと言うと、私のような境遇の看護師の方々は、職場を変えることである程度苦しみを軽減できるかもしれないということです。
同じ間違いを繰り返してしまったり、周りの人に怒られたりバカにされたり失望されたり、自己評価がとても低くなって生きる意欲すらなくなってしまいがちです。
自分で決めて動くことすらできなくなるくらい弱ってしまう前に、思い切って環境を変えることが自分を助けることになると思います。

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