ラウンジ

税金と経費

2017年11月19日

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皆さんはもう年末調整の書類は配られましたか?

先日、自営業をしている知人と一緒に食事に行く機会がありました。

額自体は2人で数千円程度でしたので割り勘で払おうとしましたが、知人から

「大丈夫。経費で落とせるから」

との事で、出して貰いました。

交際費?接待費?とかで書いて貰っていました。

まぁ自営業の方ですから、ある程度そういった経費で落とすという事が出来るのでしょうし、別に「奢ってやった」という態度や言動では無いので別に腹が立つ訳では無いのですが、自分とは住む世界が違うなぁと思いました。

私達はいわゆる「ガラス張り」の世界ですから、年末調整で幾らか戻ってくればラッキーくらいの感覚だと思います。

ただ、訪看を立ち上げたりして経営者サイドに廻っている方でしたら同様の事も出来るのかな?どうなんでしょうか?

ところで、もし私達にも「経費で落とす」という事が認められるとしたら、何があるのかな?と思いました。

勉強会やセミナーの参加費は認められるのかな?仕事で使う小道具類は認めて貰えるのかな?と思いましたが、どうなんでしょうかね?でもステートなんて1度買えば、そうそう何回も買い替える事は無いし、買ったとしても自分用のハサミや時計も数千円程度が限界ですしね。

勿論、自営業の方ですから、経営に行き詰まれば、全て自分に跳ね返ってくるわけですから、良いことばかりじゃないのは承知ですが、なんだかなぁと思ってしまいました。

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ベストナンサー

給与労働者と自営業者では,国(税務署)に捕捉される収入というのがまるで違います。「トゴサン」などと揶揄されています。
給与労働者は10割(ト)
自営業者は5割(ゴ)
農業関係者3割(サン)

さらに,経費計上できる金額が,自営業者と給与労働者では全く違います。
大学教授が,自営業者はスーツを経費にできるのに,給与労働者はできないのは
「法の下の平等を保障した憲法に違反する」と最高裁大法廷まで争った事件もあります(通称サラリーマン税金訴訟)。

ご指摘のとおり,給与労働者と自営業者では,税金の仕組みはまるで異なると思います。
自営業者は,1年間の所得を国に申告して(確定申告)所得税を支払うわけですが,その自由度は給与労働者とは比較になりません。

学生時代のバイト先の社長は,たばこを必ず寿司店などで購入していました。
学生時代は不思議でならなかったのですが,今は分かります。
領収書のただし書きには「お食事代」とだけ書かれているので,たばこ代を含めて全額を経費計上していたのです(交際費や福利厚生費だと思います。)。たばこをたばこ店で購入したら「仕事に使ったものではない」として経費計上できませんから。
書店で医学書と漫画本を一緒に買って全額を「新聞図書費」とすることも簡単だし,JRのスイカなどに1万円をチャージして全額を旅費交通費に計上し,実際はコンビニ弁当を買う費用として使ってもほとんど分かりません。

不公平だとは思いますが,これが現実です。
Best
2017年11月19日

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