ラウンジ

状態の悪化に対応できなかった

11月07日00時07分

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2回目の夜勤で受け持っていた患者さんの状態が悪くなりました。
フォローの先輩にすぐ報告して先生呼んで対応しました。ですが勤務終了後自分の行動を先輩と振り返ってみると瞳孔まで見れていなかった、JCSでしか意識レベルを観察できていなかった、レベル低下しているのに対して「どうしてだ?」しか考えられずフリーズしてしまっていた・・・など看護師としてダメなところしかありません。。。フォローの先輩は優しい人でしたから状態の変化に気づけたから良かったよとポジティブなフィードバックをしてくださいました。ですがこんなんじゃ受け持ち外されそうですよね・・・状態の変化に気づくことしかできないなんて看護師としてアウトですよね・・・。働いてまだ半年ですがそれは言い訳に過ぎないですよね。今回の経験を振り返って急変時の対応について勉強を進めていますが自分のできなさがずっと頭から離れず自己嫌悪の日々です。
先輩たちから影で早く仕事辞めないかなとか言われてそうとか、心底失望されてそう、受け持ち外されそう、患者さんに申し訳ないとかネガティブなことしか考えられず仕事に行くのも憂鬱です・・・。
どう立ち直ればいいでしょうか・・・?

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ベストナンサー

「なんか様子がおかしい」

この感覚は非常に重要です。
RRT/METと呼ばれる急変対応チームのコール基準にも、「なんか様子がおかしい」は含まれています。

早期警戒スコアリングシステムと呼ばれる観察基準があります。是非勉強して、身につけて欲しいと思います。

ネットで調べたらすぐ出ます。

後、覚えておいて欲しいのは呼吸です。
急変を起こした患者さんの約70%は、急変の8時間前に呼吸数の増加(又は低下)があると言う研究結果があります。

原因は様々ですが、例えば、代謝性アシドーシスを代償する為、呼吸数を増やして二酸化炭素を出す事でアシデミアを改善しようとする生理現象と見ることができますし、感染症が疑われる場合、侵入した細菌を撃退する為好中球が細菌を貪食しますが、貪食した細菌を殺菌する為呼吸バーストと呼ばれる反応を起こします。これに酸素が必要となるため、呼吸数を増やして対応します。

呼吸数が多い事から予測できることはたくさんあります。

リズムの異常や徐呼吸は、頭蓋内疾患や代謝性疾患、薬剤の影響や末期状態などが考えられます。

呼吸は見逃されやすいバイタルサイン第1位なので、是非意識レベルと合わせて見てもらえると嬉しいです。

立ち直るためには、知識を身につけて同じ轍を踏まないのが重要です。
報告できて良かったと思います。しかし、それで終わらせては勿体無いですよ。

プラス尿量が見れると尚良いと思います。
Best
11月08日00時11分

このトピックには17件のコメントがあります

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