ラウンジ

FiO2と酸素流量の関係について教えて下さい

2013年05月23日

19コメント 21,073アクセス
脳外科、神経内科病棟で勤務している新人です。
病棟内にはレスピレーターを使用している患者さんが数名いらっしゃいます。そのような患者さんの移送時などには一時的にアンビューを使用しているのですが、疑問に思ったことがあります。

FiO2 20%以上の指示が出ている患者さんに対しては、アンビューに酸素ボンベからのチューブを繋ぎ、酸素を流しながらアンビューで送気しています。
この時に流す酸素流量は、FiO2に対してどのような基準があるのでしょうか?
酸素流量とFiO2の関係については、鼻カニューレでは1L/分ごとに約4% FiO2が上がるということが言われているようですが、気管内に直接送気する際についての文献が見当たりませんでした。

鼻カニューレとはかなり条件も違うため、気管内へ直接送気する場合は、酸素流量が1L/分上がる毎に、もっとFiO2は上がるのではないかと思いますが、はっきりとした文献もないため不安です。
先輩はだいたい鼻カニューレと同じように計算しているようで、「移送の間だけという一時的なものであるからSpO2を測りながら、その値に合わせて酸素流量を微調整している」とのことでした。

もし、ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えて下さい。

このトピックはベストナンサー選出済みです

ベストナンサー

>つまりリザーバーをつけないと酸素濃度を一定に保って流すことは難しいということでしょうか?

リザーバーをつけることで100%に近い高濃度の酸素を送ることができるんです。
で、アンビューの場合は酸素を何リットル流したらからどれぐらいのFio2かというのは難しいわけです。ただこちらの説明書に、何Lで何%という評価載ってるので参考にしてみては?http://imimed.jp/pack/pdf/10_ambubag/10_ambu_oval_adu_110707.pdf

>先輩方から「ルームエアー以上の酸素濃度の時は酸素を繋ぐように」と言われた

そんなアバウトな酸素投与なら何リットルでもいいんじゃないですか?とりあえず流しておけば。ちなみにリザーバーがないと10L流しても50%ぐらいしか酸素濃度はないそうです。酸素濃度計があれば、どれくらいの酸素流量でどれくらい押せばだいたいの酸素濃度がわかるんではないでしょうか。
Best
2013年05月27日

このトピックには19件のコメントがあります

会員登録(無料)するとコメントをお読みいただけます

関連するトピック

おすすめの話題(ナーススクエア)

キーワードでトピックを探す

もっと詳しく絞り込む

カテゴリからトピックを探す


転職・キャリア コンテンツまとめ
看護学生向けおすすめコンテンツ
姉妹サイト