看護師国家試験・准看護師試験 対策
小テスト > 老年看護学 > 第102回看護師国家試験

Aさん(87歳、女性)は、6年前にアルツハイマー型認知症を発症した。在宅で療養していたが、夫が介護に疲れたために施設に入所した。現在、長谷川式簡易知的機能評価スケール<HDS-R>10点、障害高齢者の日常生活自立度判定基準B-1である。下肢筋力や立位バランスの低下がある。自宅では自分で車椅子に移乗してトイレに行き排泄していた。尿失禁はなかった。入所直後、Aさんは表情が険しく落ち着きがなく、看護師が声をかけても応じない。自発的にトイレに行きたいという発言はなく、着衣を尿で汚染することが多いためトイレ誘導を行うことにした。 看護師の対応で最も適切なのはどれか。

  • 8問 / 17問

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